年賀状のマナー2
どんな場面にもマナーとは大切なものに思えますが、やはりこれからの時期の「年賀状」にもマナーは大切になってくると思います。
そんな中でも年賀状のマナーを少し見て行きたいと思います。
やはり年賀状には相手が不快になるようなフレーズはできるだけ避けるようにするべきです。
「昨年は体調を壊して・・・」などと書かれても相手側は新年早々暗い気分になるかもしれません。
また相手を思いやって出産を激励したり、結婚を早くするように思いやって書いたりしても逆に相手にとって負担に感じる場合もあります。
また年賀状は送る相手の家族が見る場合もあるので、その点でも注意が必要です。
そして年賀状を送る場合、親しい人以外には用件や通知文を書かないようにする必要があります。
ただし住所変更などの一般的な通知は構わないですが、不祝儀に関する事を書くのは避けます。
法事、離婚、倒産、廃業などです。
最近ではパソコンなどの普及から印字部分のある年賀状も多いと思いますが、一言でもいいので手書きの部分を残すようにするのも大切です。
子供や家族などの写真入の年賀状というのもよく目にしますが、このような年賀状は上司や取引先などのあらたまった相手には出さない方が無難とされます。
公的な関係でも家族ぐるみの付き合いや、出産祝いをもらった場合などは写真入りでも喜ばれる場合もあります。
しかし迷った場合はやめておくのがよいでしょう。
最近のインターネットの普及で年賀状を、メールで済ませる人も多くなってきましたが、年賀状本来の意味からするとメールよりもはがきの方が相手への感謝や健康を祈る気持ちは伝わりやすいともいえます。
年賀状は改まった新年の挨拶でもあるので、特に目上の人や上司に対して年賀メールを出すのはあまりお勧めできない事ともいえます。
年賀状を書く際のマナーといっても色々ですが、細かな点にも気をつけて年賀状を書くと、相手にも気持ちが伝わりやすくなるのではとも思います。
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